読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

インドの猫

日記というか、気が向いたと記

第81回東京優駿

6月1日、10時過ぎに目が覚める。いろいろとしようと思ったことはあったのだが、何もできないまましばらくだらだらとしていたら1時頃になってしまう。とりあえず学食に赴いて適当に昼食を済ませるも、なぜか下宿に帰る気分になれなかった僕は、本当はそういう予定ではなかったのだが、そのまま京阪電車に乗り込み淀に向かうことにした。

 

淀には2時半頃到着。急に思い立ってここまで来たのはいいのだが、何の準備もしていなかったので新聞どころか筆記用具もない有様。先にきていたサークルのメンバーに借りてマークシートをぬりぬり。

 

皐月賞が終わった時点、というかつい前日の夜まではワンアンドオンリーを本命に据えていたのだが、迷った末に本命をイスラボニータに変更。その単勝と1000円と、ワンアンドオンリーへの馬単300円そのウラを200円、あとはPOGで持っていたベルキャニオンの単勝を300円と、前述の2頭から3着に絡めた3連単を200円で合計で2000円分購入。わくわくしながら発走を待つ。少し自信はあった。

 

レースでは直線抜け出しを図るイスラボニータワンアンドオンリーが捉えて優勝、怒涛の追い込みを見せた前走とは打って変わって好位でレースを進めた横山典弘の好騎乗であった。「ああ予想を変えていなければ…!」と思うも200円分の馬単が的中し、これが3700円程の配当になったので電車代と入場料の分まで手に入れてしまった(後から馬単の表裏よりも馬連を500円分買っていた方がよかったと気づくのだが、久々の気持ち良い当たりだったので文句は言うまい)。ベルキャニオンは8着、こちらも一歩及ばなかったがよく頑張ってくれたと思う。何せ同世代約7000頭の内たった18頭にだけ許された舞台なのであるから、出るだけでもかなりすごいことなのだと毎年しみじみ思う。これからも応援するので頑張ってほしい。

 

ダービーのあとの目黒記念では、さっき浮いたお金の一部を使ってなんとなくムスカテールに投資するも、残念ながら0.2秒差の6着、人生そんなに甘くないのだ。目黒記念を見てから、開催が終わって解放された芝コースを散歩して、帰りの電車に乗る。四条でちょっといい鶏肉を食べて帰った。年に1度の競馬の祭典、なかなかに楽しい一日であった。いつかは現地で観戦したいなと思う。